確定申告サポート

確定申告の期間は、2月16日から3月15日までです。
この期間を過ぎてしまうと所得税とは別に税金（加算税）がかかってしまいます。
必ず3月15日までには申告をしましょう！

白色申告の方は帳簿への記帳が義務に！これを機に青色申告へ！

平成26年1月に記帳・帳簿等の保存制度の対象者が拡大されたことで白色申告の方も帳簿への記帳が義務になっています。
どうせ記帳するのでしたら、これを機に青色申告にしませんか？
税制の優遇措置がございますのでおすすめです！
青色申告にご興味のある方、一度ご相談ください。

確定申告の手続きはややこしい？？

確定申告の手続きはますます便利になっており、国税庁のページに行けば入力フォームが用意されており、入力すれば確定申告書が作成できますというところまで進化しています。しかし、実際に入力フォームを開いてみると

・この科目はなんだ？
・領収書がそのままでまだ何も計算できていない…。

という方は少なくないようです。

確定申告まるまるサポート

領収書、請求書がそのままでも大丈夫です！
入力から申告まで一括でお手伝いさせていただくのが、こちらのサービスです。

サービスの流れ

1．初回相談

2．必要書類の準備

3．確定申告書の作成

4．確定申告書のご確認

5．申告書の電子送信または郵送提出

6．税金の納付

サポート料金

※1.仕訳件数が標準サービスより超える場合は、1件につき55円の別途料金を頂きます。
※2.上記料金表は、既に値引き考慮済になっていますので、更なる値引きはございません。
※3.特殊事情がある場合には、ご相談させていただきます。
※4.消費税の計算又は申告（簡易・本則）が必要な場合は、別途33,000円加算になります
※5.3月以降に会計資料をご提出され、期限内申告をご希望される場合は、上記料金の20％が加算(30,000円以下の場合は一律33,000円)されます。

確定申告についてよくある質問

Q．領収書が公私混ざっていますが、そちらの方で区別してもらえますか？

A．大変お手数おかけしますが、ご自身で公私の区別をしてくださるようお願い致します。公私混ざってしまっていると判断した場合、少しでも私的な領収書と思われるものは全て除いた状態で申告をさせていただきます。

Q．青色申告の65万円控除を受けたいのですが、できますか？

A．はい、当事務所では青色申告の65万円控除の確定申告を行っています。青色申告の65万円控除を受けるには、

・不動産所得、事業所得、山林所得が生じる事業を行っていること
・上記事業にかかる取引を複式簿記でおこなっていること
・確定申告書に貸借対照表と損益計算書を添付し3月15日までに期限内に申告を
していること
・確定申告書等の提出をe-Tax（国税電子申告・納税システム）を使用して行うこと、または、仕訳帳及び総勘定元帳を電子データの状態で保存していること（国が定める一定の要件をみたした状態での保存）

この条件が必要になります。
初年度は、事業開始2ヶ月以内に届出書を提出することで、初年度から青色申告で確定申告できます。

Q．確定申告の相談はいつから受け付けていますか？

A．1年中いつでも受け付けています。ただし、申告期限直前のご相談は対応できない可能性がございますので、お早めにご相談くださるようお願いしております。